2015年7月8日水曜日

国語塾

最近中3への作文指導が出来ておらず、

焦りを感じます。


都立入試国語の200字作文、必須です。


8月中には仕上げたい。

なかなかモノにするには困難もあります。

実は多分個別指導塾やフランチャイズ塾の


国語担当講師は200字作文の出題意図と採点基準を知らないと思います。








本当はかなり厳しい基準です。10点中満点取るのは国語で90点以上取るくらい。





公立中学の国語教諭も知らないかと想像しています。



だって・・・・始めに結論から書けと指導しています(某中学校)。




ありえない。。。。。


都立そっくり模擬の採点者と高校の採点官しか知らない厳しい基準。

知りたいでしょう?



ネクサス進学会では塾長の岡田秀龍が

国語の専門家で元現代文の予備校講師と『岡田の国語公式』を

伝授しながら、厳しい採点をして何度も200字作文の練習をします。




公教育ももっと研修や指導法研究をすれば良いのにと思います。

私も日々実験と検証という研究をして切磋琢磨しています。

受験生も夏休みはどこかの塾へ行く人が多いかと思います。


早稲田アカデミー、栄光ゼミナールはトップクラスに入れれば

高いけど行く価値あり。

中堅クラスなら他が安くて成果も期待出来ます。

先述の二つは良い先生はトップクラスを持たされ・・・・・

指導力がイマイチの先生が中堅から下位クラスを指導します。

だから熱気も指導力も段違い。



集団指導のenaなどはやはり同じ傾向でしょう。

高ければ良いというものではありません。

あれだけ職員がいて、立派な施設を作れば

学費は当然高くなりますね。

職員数と設備は学費に上乗せになっている事をお忘れなく。



200字作文なら国語塾のネクサス進学会へ!

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