当塾では生徒にVもぎ(進学研究会)を受験してもらって、本番練習+参考データとして活用しています。試験後には国語塾受験生版として利用しています。
明日、13日は最後のもぎに挑みます。
都立もぎなので5教科ですが、最近は英数国に絞った指導をしていました。
理科・社会は自主勉(暗記中心)と過去問での確認です。
頑張れなんて、決して言いません。
落ち着いて、実力をぶつけて来い!それだけです。
私は時に厳しく、時に甘く、指導してきました。
そして力が付いたのを、手応えとして実感しています。
「緊張して頭が真っ白になる」・・・、先生も受験の時そうでした。
緊張は集中力を高めます。やったことが不思議と次々と頭の引き出しから出てきたり、
ひらめきが出ます。
気負ってどうにもならないとき・・・すぐ解ける問題だけやって3分目を閉じましょう。
先生はそうやって一度試験会場からちょこっと魂だけ抜けだし、そして再び解き始めました。
あら、不思議!全く分からなかった問題がすらすら解けていく。
これは「神様が舞い降りた」瞬間でした。
大丈夫だよ!岡田先生太鼓判。
もし自信がないなら・・・、なくていい。本番までに自信をあげよう。
思ったほど悪い結果ってないよ。悪いことばかり心配していると『実現して』しまうから
毎日精一杯勉強に取り組みましょう。
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